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南房総でシンプル田舎暮らし

南房総に移住を計画中の中高年夫婦の暮らしを綴ります。

猪突猛進の大多喜だった!

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ふるさと納税大多喜町がエラいことになってるぞ

先日テレビを見ていたら「昨年の大多喜町ふるさと納税の寄附が全国13位、23億(2015年4〜9月の数字)になりました。」と言っているではないですか!

 

えっ、あの猪肉と筍の小さな小さな夷隅郡大多喜町が????

 

調べました。確かにあの猪肉を食べさせる、そして今はどこもかしこも筍づくしの大多喜町です。

 

ふるさと納税は2千円以上の寄附で、額によって名産品が選べるのですが、なんでも大多喜町の場合は寄付額の7割の還元率の商品だったそう。(現在は6割になりましたが)

 

だから以前は、大多喜町ふるさと納税に仮に4万円寄附をしたら、寄附額の2千円を引いた、38,000円相当が寄付者の住民票登録をしている市町村の市民税、所得税から控除され(各納税額による)、プラス特産品または商品券がもらえるというもの。

 

そしてそして感謝券(1000円)なるものがバカ売れしたという。。。

 

鹿〜し、いえ、しか〜し!商品券は大多喜の地元の提携店でしか使えないという。

 

提携店、調べました。そこで出てくるのが「大多喜百貨店」。実店舗のないネットショップのようです。取り扱い商品はカメラ、時計、ブランド品などの高額商品。

 

大多喜町ふるさと納税の人気ギフトはその「感謝券」と「宿泊券」だという。そして大多喜町の感謝券がネットで転売され出回ったという、、、。

 

はっきり言って「わかりましぇ〜ん」。なにやら転売ビジネスで儲けている方達の匂いがするのですが、、、。

 

で、おばちゃんはふるさと納税なるものもどういうものか知らなかったお気楽もの。

 

大多喜の岩盤浴嵐の湯」なるものに行ってまいりました。タップリ汗をかいてデトックス。脂肪もちびっと燃焼してまいりました。近くの大多喜ショッピングプラザ内にて鹿肉のカレーうどんと筍ご飯も食べて。

 

う〜ん、ワンダーランド大多喜でござります。

 

 

七里川温泉

人生深いご店主とやさしい奥様が暖かく迎えてくれる温泉

3回目です。気に入っています。

君津でもいろいろ温泉に行ってはいますが、ここは気に入りました。文字通り私の「気」にすんなりと入ったのです。

 

知らない客人と囲炉裏を囲むと会話をします。前回お会いした常連さんがまたいらしていて「あ、またお会いしましたね」。

 

その方は世界各国を飛び回るビジネスマンだそうで(温泉オーナーの話によると)、日本の温泉にも全国行っていて、温泉に非常に詳しい方。

 

お風呂に入ってあがると今日は金目鯛の干物と焼きおにぎり、みそ汁、シソジュースを注文。

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ご主人:「ブロッコリーの酢の物と今日は大きな椎茸もらったのでサービスです。みそ汁は味噌が入っているから、ここの(囲炉裏にかけた釜の地下水)からお湯入れてね。シソジュースは手造りです。梅ジュースも美味しいよ。ミックスも出来るから今度試してみてね」

ここの嬉しいのは押しつけでない、さらっとしたサービス。お客さんとの距離感がいいのです。

 

で、目の前に座る温泉の達人さん:「僕は今日は鰯頼みました。この前は猪の焼き肉、美味しいでしたよ」

 

ここ七里川温泉は源泉掛け流しですが、わたくし、「源泉掛け流し」の意味を知りませんでした。加水(水を加えていない)していないということだそうです。

 

「日本一の温泉場である箱根ね。源泉の温度が熱くてそのままでは入れない。だから温度を下げるために水を入れるんです。お酒と一緒ですよね。成分も薄まる。昔は湯師という人がお湯をかき混ぜて入れる温度に調節していた、今でも草津では湯もみってやってますよね。あれです。でも人件費がかさむからほとんどいなくなっちゃった。」

 

そうなんでつか!!

 

七里川温泉の源泉の水温は18度。小糸側は32度です。で、沸かすのです。燃料代が大変ですけどね。でも水で薄めない。それが源泉掛け流し。

 

温泉のことをいろいろ教えて下さったのち、温泉の達人さんは「じゃ、次に私はいつもの岩盤浴に行きますので、また。」と。

 

この岩盤浴もすんごい汗が出てデトックスされるらしい。で、この方は毎週七里川温泉岩盤浴のコースに行かれるのです。

 

体力あるんだなあ。

 

七里川温泉の桜はまだ楽しめますよ〜。

白岩温泉

さらに山奥に入った温泉。これを秘境というのか。

先日行った七里川温泉の前をさらに奥にすすんだところにあります。

七里川温泉までは道幅全然問題なしなのですが、「この先車道狭し」の看板を横目に見ながら走るとすぐに1車線の道幅になります。片側崖、片側は渓谷、ドキドキしながら進むとまあ、ところどころに車の待機所が設けられていることがわかり、ポイントがわかれば大変な道でもないようです。

 

片側の渓谷は養老渓谷。紅葉の時期はキレイでしょうね。でも車停められるところはないから、車降りて散策は無理ですよ〜。

 

広い道にやっと出て、看板みっけ。

 

駐車場は3〜4台分程度かな。フツーの民家です。玄関先につながれた犬がお迎えで出てきます。

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甲斐犬ですね。お父さんが鉄砲をやるようなので、猟犬のようです。

 

中からオーナーの女性が出てきました。

「泊まりのお客さんが今お風呂使っているからここしか使えないんだけどいいですか?」と指差した戸を押すとそこは露天風呂。

 

いいですとも、天気もいいし、露天結構。

 

「今ちょっとぬるいからお湯いれますねえ」

「じゃ、少し中で待ちます。」

 

中に入ると休憩室はなく、そこは食堂。お茶を出してくれました。

お風呂入ったらこちらで食事も頂きましょう。

 

畳の小上がりに先客(友人のようです)が持ち込みのスーパーのお惣菜や缶詰やらをテーブルに拡げ、1杯やっている中高年の男女。

 

さてさてお湯も熱くなったかなと露天風呂へ。

 

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中から鍵がかけられます。着替えは横に棚があるのみ。個室風呂です。で、独占です。

 

お湯にちらほら桜の花びらが浮いています。上を見上げると山桜が終わりに近づき、風で花びらが散ります。

 

こじんまりした露天もなかなかです。ああ、自邸に温泉引けたらこういう楽しみがあるのだろうなあ、なんて考えたりして。

 

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上がってご飯。「今日はうどんか蕎麦しかできないんですが」と女店主。

外にあるメニューの「鮎塩焼き定食」や「筍ごはん」も気になりましたが、季節が早かったのでしょう。とろろ蕎麦を頂きました。

 

残念なのがお風呂は1回限り。ご飯を食べて休憩してからまた入りたいと聞くと「すみません」と微笑みながら首を横に振られました。この断り方いいですね。「だめですよ」とか直接ムゲに断るのではなく、「ごめんなさいね、察してね」という。

またお客さん商売することがあったらこれ使おうっと。

 

今度は鮎の季節に来てみよう。

 

 

 

 

斗瓶どり

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袋絞りのこだわりの酒

斗瓶採り(とびんどり)

 

酒は圧をかけて絞るのが通常だが、これはさらし木綿の袋に入れて吊し、1滴1滴を斗瓶に集めるというもの。

 

亀田酒造では春と秋の年2回。数量限定で出るという酒です。

 

杜氏が「瓶詰めまで、他の人には任せず、私がやります。」というこだわりと思いの詰まった稀少なお酒を頂きました。

 

まず香りがたちます。ふくよかなフルーティーな香り。他のお酒ではこれだけの香りはないのでは。口に含むとそのまろやかな口当たりと鼻に抜ける香り(ソムリエではないので上手く表現できませんが)。

 

確かに旨い!旨すぎる!よってクイクイすすんでしまう(汗)。

 

もう肴は何も要りません。というか、何か食べてしまうと、この旨い酒の味が楽しめない、というか。ほ〜、塩を舐める位で酒を楽しむとはこういうことだったのかと。

 

限定200本です。お早めに。あ〜、写真見たら涎が出て来た(笑)。

 

 

七里川温泉

君津 山奥の秘湯

囲炉裏がある山奥の秘湯、七里川温泉に行ってきました。

君津から久留里街道(国道465号線)をまっつぐ、亀山湖の先です。

 

初めてで様子がわからないのですが、受付のお姉さんが親切に教えてくれます。

入り口の広間と奥の広間には囲炉裏のあるテーブルがいくつもあり、その上でお客さんが何やら焼いて食べてます。食材持ち込み自由で囲炉裏で焼けるという情報がネットでもありました。ふむふむ、これがそうかあ、、、と横目で見ながら2階のお風呂へ。

 

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まだ寒いので、内風呂でしっかり温まってから、露天風呂に。

 

気持ちいい〜。もう少ししたら、桜を見ながら風呂に入る、花見風呂なんて楽しめそうです。

 

週末の土曜日でも、女風呂は他に二人だけ。静かにゆっくり入れます。

 

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さてお腹もすいたので、上がって、1階の囲炉裏に。ぺらぺらと焼き物のメニューが貼ってあります。鯵の干物とご飯とあさりのみそ汁とノンアルビールを注文。

冷凍の鯵の干物がポンと囲炉裏の網の上にのせられます。おおっ、自分で焼いて食べろっつーことかい。

 

まずは乾いた喉をノンアルビールで湿らせて。炭火で魚の焼けるいい香りと煙が上がり始めるタイミングでご飯とみそ汁が出ます。魚の脂が炭に滴り落ちて、じゅっといい香り。いいぞ、いいぞ〜。

 

廻りのお客さんは常連さん。みなさん、食材を持ち込み、炭代200円を払ってセルフBBQ。向かいのテーブルの中高年ご夫婦は、サザエや野菜、家から作ってきたであろうおにぎりを焼き始めました。いいな、いいな。

店の焼き物も興味あります。前に座った男性一人客は「地鶏のジャンボ焼き鳥350円」なるものを焼き始めました。くう〜、追加で頼めばよかった。猪肉も猪のソーセージも千葉の豚の西京漬けもどれもよさそうだあ!また次の機会に制覇していこう。

 

玄関の外には蛇口があって、お客さんがペットボトルに水を入れています。源泉でどうぞご自由に汲んでくださいとのこと。ただ硫黄の匂いがするので、お風呂に入れたり、糖尿病の人には飲むのが効くそうですよ、と店のお姉さん。

 

ゆっくり食事をして休んで、またお風呂に。

 

飲食もお風呂も楽しめていいですよ〜。

君津 千寿の湯

今日も温泉に行って来たよ〜。

房総スカイライン(無料)で30分で着きました。

公園の広い駐車場に停めて、駐車場に隣接している「千寿の湯」。

 

茶水の天然温泉です。「源泉掛け流し」とあるけど。お風呂の窓からは渓谷が見えます。山桜がチラホラ。

 

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休憩室で目にした写真。これこれ!この洞窟が秋の紅葉の時に「トトロがいそうだ」と話題になっていた「亀の洞窟」。

温泉のご主人にどこにあるのですか?と訪ねたところ、「車停めた反対側に遊歩道があるからそこ歩いて5分位だよ〜。」となんとも気の抜けたお返事。

 

駐車場から続くきれいに整備された遊歩道を5分ほど歩けば、ありました、ありました。

ワン連れでピクニックしている人もいたよ。

これからは桜が咲いたり、新緑もいいだろうなあ。

 

うん、ここはリピートしよう。

 

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地酒と郷土料理

鴨川はサーフィンだけじゃないよ。

鴨川というと多くの人が海を想像するようです。私といえば「鴨川シーワールド」という名前しか知りませんでした(汗)。

 

以前ブログにあげた「大山千枚田」がとてもすてきだったので、ああ、里山もいいなあ、と。

 

過去の大山千枚田の記事はこちら↓ 

bohemian.hatenablog.com

 

そして鴨川里山方面に行ってみました。

道の駅「みんなみの里」は、地元のおばちゃんたちが地元の食材で料理を作っています。

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これは黒米のそば(600円)と米粉で揚げた野菜の天ぷら(200円)。

今流行のグルテンフリーですよ!おばちゃんたちは「グルテンフリー、なんじゃそりゃ」ですけど(笑)

 

米粉で揚げた季節野菜の天ぷらはサックサク!

 

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こちらは270年続く蔵元「亀田酒造」。

 

大山千枚田でできた米で造った酒もあります。

受賞している銘柄も数多く。

近くの嶺岡山系の地下水をひき、その水で造られるというお酒。

利き酒もできます。

 

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造り酒屋さんだけど、お漬け物やお菓子などお土産にもいいものがたくさんあって、楽しいです。

 

いいものみっけ〜。こちらの蔵元の前掛けで造られたトートバッグと酒粕が練り込まれた石けん。お酒とともに購入しちゃいました。

 

大吟醸入りのソフトクリームも気になるし。

また行こうっと。